Gagosiam 以外に立ち寄ったのは
Tanya Bonakda Gallery
"between the lines" という展示がおもしろかったです。
Hello. Again.
何故かピリオド。受け手によって印象が違いますね。私はなんか会いたくない人に再会しちゃった感じを受けました。
車の後ろにある車種のサインを石膏のような素材で固めたもの。
silence とsirens
特に楽しかったのは参加できるこのアート
縦横に度数のかかれた大きなボードに、観覧者それぞれがアーティストの用意したワードを好きに貼れるもの。
ワードは、beast, crap, believe, consciousness, personal, world, enough, figure out, afford, future, don't, など様々。布に刺繍されています。組み合わせも自由
私も貼りました。PROUD, AFFORD, FUTURE, REAL
もう一つおもしろかったギャラリー
CASEY KAPLAN
ピンクの光が漏れるドアを入るとピンクの部屋でした。
何故か足もとにはグロサリーのお買い物袋が無造作に置かれていたり、何か未完成の危なっかしさを感じるアートでした。
David Zwirner が残念ながら一時閉鎖していたので、近々また出向きます。
お楽しみ頂けたようでしたら、クリックをして頂けると嬉しいです!
0 件のコメント:
コメントを投稿