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5/10/2015

ビアード パパのシュークリーム

アッパー ウェストにあるビアード パパ


Beard Papa's

かつてはニューヨークにももう少しお店があったようだけど、今はここだけ。


あの、シュー生地を焼く匂いと、カスタードをその都度詰めてくれるスタイルは、日本と同じ。

Mud Coffeeのコーヒーを提供。


カスタードの他に日替わりのクリームもあるみたい。ドルセデレチェなんかもあって、アメリカっぽいな。でも懐かしさから、定番のカスタードに。シューも、様々な種類があった。


東京にいた頃、渋谷駅をつかって通勤していて、東横線乗り場近くのビアードパパの前をいつも通ってた。特に暑い夏の日なんかは、あの甘い匂いに圧倒されていた記憶。でも今こうやってニューヨークで食べたら、あまりに久しぶりのこの感覚に、なんだかほっこりしちゃった。

ニューヨークのこのお店、お客さんがひっきりなしに来ていた。英語ではシュークリームはcream puffといって、日本ほど人気ではないけれどみんなが知っているデザート。だけど、列に並びながら、「ここのは中身を予め詰めておかず、毎回オーダーに合わせて入れてくれるんだよ」と話している人がいて、特別なcream puffとして愛されている感じがした。



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3/16/2015

マンハッタンでオープンハウスめぐり

婚約して早2ヶ月。

まだ大きな変化はないけれど、少しずつ準備を始めなくてはといった感じ。

その中で、同じタイミングで動き始めているのが、お引越し。今はAstoriaの1BR(ワンベッドルーム、アメリカでは日本でいういわゆる1LDKが1BR、ワンルームのことはstudioと呼ぶ)に、私たち2人と猫1匹で住んでいる。特に問題はないけれど、少し狭いかもと感じていた中でのお引越し案。

元々今のコンドミニアムは、彼が3年程前に、新築をローンを組んで購入したもの。そしてこのAstoriaというエリアは今まさに変化をしていて、既に120%にも130%にも価格が上がっているとのこと。売るのもありだけど、数年待てばもっともっと値上がりするのは確か。

ということで、現状、今のところは貸しに出して、新しいところは別でローンを組んで購入する形を検討中。不動産やさんから送られてきた物件のリストを見てはあーだこーだ。

とりあえずこの週末、初めてオープンハウス(物件を見学できる)に行って来た。アッパーイーストサイドいくつかとアッパーウェストサイドいくつか。移動する際も、「住む」ことを考えて散策してみると、視線が大きくかわる。



ロケーションに重きをおきたい私と、広さが欲しい彼。ダウンタウンが好きな私と、アップタウンに絞りたい彼。古い建物にも魅力を感じる私と、そうでもない彼。ニューヨークは100歳くらいのビルが平気で残っている。そういう建物は、中はきれいにしているけど、構造上、騒音が気になったり水道管等がさすがに老朽化していて苦労も多いよう。そして何より、ニューヨーク出身の彼は、この街で(ばかげたくらいに高く、そして値上がりを続ける)家賃を払うばかばかしさを知っているので、購入にこだわりたいよう。

学生の身分の私には大きなこと何も言えないけれど、ニューヨークのバイブがより強く感じられるエリアに住めたら夢のようだなぁ。

これからしばらく、オープンツアーの週末が続きそう。いい出会いがありますように。


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6/03/2014

"Manon" - Met Operaでバレエ観劇

友人が頂いたというチケットでバレエを観劇しました。

会場はLincon CenterのMetoropolitan Operaです。
Lincoln Centerはニューヨークのパフォーミング アーツの中心。オペラ、ニューヨーク フィルやバレエなど。そしてすぐとなりにはクラシックで有名なJulliard Schoolが。
Lincoln Center

同じ敷地内にあるこちらはNYCB(The New York City Ballet)の劇場
私の行ったABT(American Ballet Theatre)に比べるとコンテンポラリーなバレエ団だそう。

ABTは毎夏の一ヶ月半、Met Operaで公演を行うそうです。期間が限られており、チケットは争奪戦。いい席はシーズンでまとめて抑えないと手に入らないようです。その中で、購入した方が予定の合わなかったチケットにこの度恩恵にあずかりました。

演目は"Manon"です。
元々は英国のThe Royal Ballet のKenneth MacMillanによる振付。

Met Operaの内部です。美しいシャンデリア
とてもいい席で、中央やや左のボックス席でとてもよく見えました。
開演直前には満席に。

7:30 いよいよ、バレエの演目にしては例外的に長い、2時間半に渡る超大作が始まりました。

-あらすじ-
パリの美しい少女Manonに恋に落ちた青年Des Grieux、同じく彼女の魅力に取り憑かれた富豪のMonsieur GMと、Manonの兄Lescautのお話。
ManonはDes Grieuxを愛しつつも裕福なMonsier GMとの間で揺れます。GMはManonの兄 Lescautにお金でManonとの取り持ちを依頼しますが、その隙にManonはDes Grieuxと駆け落ちします。
二人はひっそりと同棲を始めますが、Manonを見つけ出したGMはManonに自分の財産を見せつけ愛人にし連れ去ります。
その後ManonとGMを見つけ出したDes GrieuxはManonに一緒に逃げ出すよう懇願しますが、Manonはカードの賭けゲームでごまかしをしGMから大金を奪うようDes Grieuxに条件を出します。しかしそれに失敗した二人はそのまま逃走。その途中で結局見つけ出され、更にその場にいた兄のLescautは闘争の中で射殺されます。
そして、Manonは売春で逮捕され、アメリカのLouisiana(当時のフランスの流刑地)に送られます。Manonを追って渡米したDes Grieuxは、Manonに惹かれた看守がManonを陵辱する場面を目撃し、刺殺します。そしてLouisianaの沼地に逃げ込む二人ですが、そこでManonはDes Grieuxの腕の中息絶え、Des Grieuxは嘆き悲しみ泣き叫びます。。。

なんとも壮絶なお話。。。これがバレエでダイナミックにそしてリアリティたっぷりに表現されています。躍動感と表現力に圧倒されました。ManonとDes Grieuxが駆け落ちした後の寝室での軽やかでいきいきとした愛情を感じる踊り、Manonが息を引き取る直前の、弱りながらもDes Grieuxを求める踊りは心を揺さぶります。そしてオーケストラも舞台演出も彩り豊かでした。

最後のアプローズの際だけ撮影が許可されています。

素晴らしい公演でした。

公演後の暗くなった夜のMet Opera
ここはUpper West Sideの華やかな芸術の場所。友人がおもしろいことを言っていました : Met Operaはもしかしたら唯一ニューヨーカーがまだ正装をする残された場所ではないかと。まさしくその通りだと思います。




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5/25/2014

インテリアの提案が素敵なお店 - West Elm

ニューヨークは、東京ほどまではいかなくとも、アメリカの大きなおうちのイメージとはかけ離れた小さなお部屋のアパートも多いです。なので、限られた空間でおしゃれに暮らしたいという要望に応えてくれる、商品の魅力だけでなく提案が上手で素敵なインテリア屋さんはとても惹かれます。

その中で私が好きなお店。
West Elm
手に届かないものも多いけれど、イメージは湧きやすく近づける可能性を感じさせてくれるお店です。
彼と相談した上で最終決定をしようと思っているライト

West Elmで特に大好きなのはベッドです。こんな、ヘッドボードがレザーのデザインや
白のペイントがされた木のもの。
気の温もりが感じられるデザイン。
後ろの帆船のオーナメントもかわいいです。

キッチン周りもおしゃれで且つ使い心地のよさそうなものが沢山。
こんなオリジナルのバッグもあります

ピンポイントで気に入ったものは、このつや消しのゴールドのフラットウェア。細めで繊細な印象。
つるん ころん とした壁に掛けられる(恐らく)花瓶
かわいい缶入りのキャンドルはセールになっていました。

Brooklyn発祥のブランドなので、ブルックリン出身のローカルのアーティストをサポートした一角も。

Williams SonomaやPottery Barnと同系列。その中で何よりWest Elmは、狭いスペースで大きなアイデアを活かすというコンセプトと、それがお店でしっかり見せてもらえるところが好きです。

ウェブサイトのAbout Usから。
環境や地域も大切にする意識とデザインが共生しているブランドだと思います。

私が今日行ったUpper West Sideの店舗は、外の景色が窓から広がりより一掃ニューヨークらしい雰囲気が際立つ素敵な空間です。




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