11/28/2014

今年のサンクスギヴィング

今年はまず午前中、ミッドタウンの彼の会社から、Macy'sのパレードを見に。彼の姪っ子さんたちも一緒に。
6th Ave沿いの会議室からは全てのバルーンがバッチリ見えた!寒くないしラッキー。彼の同僚も家族やパートナーを連れてたくさん見に来てた。
大好きなハロー キティにも会えて満足。

その後は彼の実家でお食事。

サンクスギヴィングといえばターキー(七面鳥)!
じっくりローストされた大きなターキーは、お父さんが電動のカッターで切り分け。

その他も、サンクスギヴィングならではのご馳走。

そして持ち寄ったデザート。私は今年は手前に写ってるバナナ クリーム パイを作ってみた。

彼のご両親、お姉さんとお兄さんのご家族みんなで過ごした、2回目のサンクス ギヴィング。

アメリカのサンクスギヴィングはクリスマスと並んでとても大きなホリデー。特に、サンクスギヴィングは宗教的ではないので、みんなが祝う日。一人ずつ、"I'm thankful for...."と、「私は...に感謝します。」と、一言ずつ発言する。彼のお母さんは、たくさんのご馳走を、今年も皆で楽しめることが幸せなようで、この時少し涙ぐんでいた。息子のガールフレンドである私にも、今年もいてくれてありがとう、と歓迎してくれて、私も嬉しかった。

ニューヨークは日々皆忙しく慌ただしいけど、みんなが近しい人たちとお祭りをするこの時期、日本のお正月のような、あたたかい気持ちになる。

お食事の後は彼の姪っ子たちとスヌーピーのサンクスギヴィングのエピソードを。1973年の作品。

のんびり、期末の課題が山盛りの中つかの間の休息。


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11/19/2014

Vogue編集長 Anna Wintour、Kim & Kanyeを起用した問題の表紙についてついに コメント

この春発売になったVogue USAのこの表紙

アメリカの伝統あるファッション誌として、リアリティショウからのし上がったお茶の間セレブであるKim Kardasianを表紙に起用したことは、大きな議論となった。Vogueの品格が下がったという反論は大きく、Vogueの購読はもうやめるとTwitterで宣言した女優までいたし、多くのジョークのネタにもなった。

沈黙を続けていたVogueの編集長、Anna Wintourがとうとう今週、それについて発言したということで、少し話題になっている。


"Anna Wintour Implies Kim and Kanye Are Not 'Tasteful'"
http://fashionista.com/2014/11/anna-wintour-kim-kardashian-vogue-cover

簡単な内容:
「Vogueの役割は今のカルチャーの中で何が起きているかを反映する事。例えば、かつてはとても議論の対象になりやすい存在だったマドンナは、初めてVogueの表紙を飾ったセレブリティ。当時では考えられなかったこの起用だけど、今では彼女はここまで来たことの一部になってる。
もし深くtastefulな人を掲載し続けtastefulであり続けたら、ただのつまらない雑誌になってしまう!誰も話題にしなくなる。皆が私たちVogueについて話す事が重要。」

tastefulというのは、日本語でいえばセンスや風流の豊かさがある、ということ。つまり、彼女は遠回しにKim とKanyeは趣向的にVogueには適していないけれど、話題の為に起用したし、それは必要なことだった、と認めた事になる。

とはいえ、これは今、必要な動きだったと言う事を強調している。例えば引き合いに、Estee Lauderが最近広告モデルに起用したKendall Jennerについて話している。

Kendall Jenner も同じくKeeping up with the Kardasians出身。Instagramには16ミリオンを超えるフォロワーがいて、若い層離れに悩まされていたEstee Lauderは彼女をモデルにして若いオーディエンスとのコミュニケーションを計ろうとしている動き。
Instagram-Kendall Jenner
http://instagram.com/kendalljenner

Kendall's Faves-Estee Lauder
http://www.esteelauder.com/kendall

Vogueは当然トップの座としては衰えていないが、多くのメディアが溢れる中、そしてインターネットが主流の今、厳しい状況にあるのは事実。変化が求められた時、伝統のあるVogueという雑誌の歴史を名前を背負いながらも、Vogueとしての品格を保つことより、多くの人が話題にすることを重視した上での決断。

今は話題になっているけれど、実際にVogueのこれからの歴史の上で、この事はどれくらいの影響力を持つのか、すごく興味がある。そしてなんであれ、Vogueを背負っているAnna Wintourにこそ皆が注目している。


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