ため息の出るほど美しい打掛の、刺繍、織り、絞り
明治維新後の着物から洋装への流れ
こちらは森 英恵のもの
私はモチーフを探しに行っていたので、スケッチブックを抱えて画を描いたりしていた為、「あの子はアートスクールの子だしもしかしたら日本人ぽいから、色々知ってるかも」と、展示を見に来ていたおばさま方に一時囲まれてしまい、質問攻めに。日本固有の絞りについてや、工程について、色々聞かれてわからないことも多かった。もっと色々知りたいな。
個人的には、もっと帯の展示も見たかったところ。残念。
場所は2階のアジアン アートの日本の部屋で、来年1月15日まで開催。
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