"NYFW Brought in More Revenue Than the Super Bowl"
ニューヨークのファッション ウィークは、ニューヨーク シティにとって、9億ドル近くの経済的利益があるというもの。いわゆる、ファッション ウィークの運営費、動く業者や従業員のお金、広告費、そして世界中から訪れるゲストが街に落とすお金 など。
9億ドルというのはものすごい額!
記事によると、
US Openが7億ドル (ニューヨークで毎年開催される、世界テニス4大大会の一つ)
昨年のSuper Bowlが5億ドル (NFLの決勝戦で、昨年はニューヨークのお隣ニュージャージーで開催された)
ニューヨーク シティ マラソンが3.4億ドル
そもそも比較対象がトップクラスのスポーツの祭典ということでも、そのスケールがわかる。
スポーツ < ファッション ?
なんか大きな疑問。
ちょうど、次の会場が決まっていなかったり、Mercedezがスポンサーを退いたタイミングからも、雲行きが怪しいのかと思っていた中での発表。
「NY ファッション ウィーク お引越し先が見つからず」
インターンシップが始まって、今回のファッション ウィークにはいくつかのショウを見に行けることになった。Lincoln Centerのテントにも!
現場のエネルギーを感じられたら、ファッションのそれだけのエコノミック インパクトも感じられるのかな。
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