6th Ave沿いの会議室からは全てのバルーンがバッチリ見えた!寒くないしラッキー。彼の同僚も家族やパートナーを連れてたくさん見に来てた。
大好きなハロー キティにも会えて満足。
その後は彼の実家でお食事。
サンクスギヴィングといえばターキー(七面鳥)!
じっくりローストされた大きなターキーは、お父さんが電動のカッターで切り分け。
その他も、サンクスギヴィングならではのご馳走。
彼のご両親、お姉さんとお兄さんのご家族みんなで過ごした、2回目のサンクス ギヴィング。
アメリカのサンクスギヴィングはクリスマスと並んでとても大きなホリデー。特に、サンクスギヴィングは宗教的ではないので、みんなが祝う日。一人ずつ、"I'm thankful for...."と、「私は...に感謝します。」と、一言ずつ発言する。彼のお母さんは、たくさんのご馳走を、今年も皆で楽しめることが幸せなようで、この時少し涙ぐんでいた。息子のガールフレンドである私にも、今年もいてくれてありがとう、と歓迎してくれて、私も嬉しかった。
ニューヨークは日々皆忙しく慌ただしいけど、みんなが近しい人たちとお祭りをするこの時期、日本のお正月のような、あたたかい気持ちになる。
お食事の後は彼の姪っ子たちとスヌーピーのサンクスギヴィングのエピソードを。1973年の作品。
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