Nigel Peake という建築家でもある水彩画家の本です。アイルランド出身のようです。
世界の多くの都市を訪れて描いたという水彩画。Paul Klee を彷彿させる優しいけれど独創的で、強く印象に残る線と色彩です。
アントワープ、上海、ロンドン、オスロ、パリ、サン フランシスコ、そしてNYC
この画はまさしくNYC ですね。
以下はウェブサイトからの画像
Nigel Peake
その他にも、"IN THE WILDS" というアイルランドの田舎を描いた本もあるそう。興味があります。
ミュージアムの本屋さんでの出会いはすごく好きです。
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